ケイアキ本は、書店委託はとりあえずとらのあなさんが決定しまして、予約が始まっています。手数料の関係で若干……というか、けっこう割高になりますがご容赦くださいませ。
とらのあなの他、K-BOOKSと明輝堂にも委託を請けていただけることになりました。やはり手数料の関係でとらのあな以外の2店の方がほんの、ほんの少しだけお安くなります。
自家通販はイベント後に受付開始の予定です。自家通販については、本の価格自体はイベント価格と同額で、若干の送料をご負担いただくことになります。
取り急ぎ、ご連絡でした。
HARUコミ新刊となるケイアキ本のサンプルをofflineページにアップしましたのでよろしければご覧くださいませ。
どどーんと全88ページの本なのでどーんと10ページほどです。濡れ場もありますのでどうぞげへげへ。
源アキ本の方も3月上旬にはサンプルのアップができるはずです。こっそりあらすじなどをofflineページに掲載してあります。先日書いた通り、源アキはちゅっちゅ本です。
ありがたいことに何名かの方から通販のお問い合わせがありましたが、自家通販は確実に受付いたします。書店委託はボチボチ打診しておりますが、いかんせん新参者ですし、ジャンル的にも落ち着いているようなのでどうなるかはわかりません。
いずれにせよイベント前後にはご案内いたしますので、ちょくちょくサイトを覗きに来ていただければと思います。まあtwitterが一番早いでしょうけれども。
また、5月6日のCITY大阪にも出るつもりなので、大阪近郊の方はそちらにお越しいただくのもよろしいかもしれません。
しばらくオフ偏重になってしまいますが、今後とも「ハレンチヌーン」をよろしくお願いいたします。
ケイアキ絵をアップしました。「ハッピーバレンタイン」。
これも前回の源アキと同様、春コミの表紙を加工してバレンタイン仕様にしてみました。そしてやはり表紙もこれでいい気がしてしまうのですが、そういうわけにもいかないので実際は本の内容に沿ったデザインにします。
バレンタイン仕様といいつつちょっとスイーツ成分が足りない感じ……。
今作は、写真アルバムのデコとして人気があるらしいスクラップブッキング風です。らしい、というのはリアルでたしなまないからなのですが、手を出してしまったら最後、私はパターンペーパーばかりを鬼収集することになるでしょう。水玉、しましま、唐草模様に幾何学模様……カラフルな柄が大好きなんです。
たとえばこちらのAmerican CraftsはUSAのスクラップブッキング用品メーカーなのですが、涎が出てしまうほどかわいい。
実物の紙でなくても、CGのパターンも好きで、ひとたびdeviantArtなどに足を踏み入れればつい時間を忘れ、Photoshopのパターンファイルを収集している自分がいます。
本屋へ行けばふらふらと素材集のコーナーへ。Amazonでも気付けば素材集を漁っており、この日曜日にも新しい素材集が手元に来てしまいましたよね……。
危険。
閑話休題。原稿の方は今週中に仕上がるかなどうかなといった進捗です。今月中にサンプルページのアップや通販案内が開始できると思います。もうしばらくお待ちくださいませ。
ところで先日アクセスカウンターが1000到達しました！ いつもご来訪ありがとうございます。
まったりペースなサイトですが、今後ともハレンチヌーンをよろしくお願いいたします。
源アキ絵をアップしましたよ。「オヤジと若くかわいい恋人」。
春コミの源アキ本の方の表紙をちょっくら加工しました。なんかもう表紙もこれでいい気がしないでもないですが、もう少し派手にする予定です。リンク先はその本のウェブ再録です。
源アキのところは、しょっちゅうちゅっちゅしてそうなイメージです。
おはように始まり、行ってきますに行ってらっしゃい、ただいまにおかえり、ありがとうにどういたしまして、喧嘩のあとはゴメンのキスと許しのキス、そして一日の終わりにはおやすみ。もちろんおやすみ前にえろえろちゅっちゅしてもらっても一向に構いませんが！
欧米か！ だがそれがいい……。
とはいっても、一緒に暮らし始めて間もない頃は源泉の一方通行で、アキラが感化される形で徐々に習慣化していくでしょう。ふふふ……。
春コミの本は、そんなちゅっちゅふうふのできあがるちょっと前のお話です。イベント前にはサンプルをアップしますね。
そして、もうすぐアクセスカウンターが1000です！ わあわあ！ ご訪問ありがとうございます！
1000のキリ番踏んだ方、よろしければイラストをリクエストしてくださいね。張り切って描かせていただきます。
では、寒い日が続きますが、どうぞご自愛くださいませ。
リハビリがてらアキラの絵を描いたので、アップしました。「幸福の横顔」。
タイトルは今しがたの思いつき。
絵を描く時は、タイトルから構図からガチガチに固めてからかかることもあれば、パッとひらめいたタイトルから発想を広げたり、適当に描いてから後で適当に名付けたり、色々です。今回はガサガサ描いてるうちに何となく仕上がってアップのキワになってからそれらしいタイトルをつけた、一番最後のパターン。
人生行き当たりばったり。
アキラ単体絵ですが実は、本当は、頬を寄せる相手がいたはずなんですが、画力不足という諸般の事情により已む無く単体絵に……。横顔と首筋を上手く描けるようになりたいものです。あとは肩と腰まわりと股関節と……要するに、精進せねばということですね……。
幻の相手は……秘密にしておきます……といいつつ、私の描くことなのでおおよそ二者択一ですわなあ。
でもどのEND後のアキラも、多かれ少なかれこういう柔らかい表情を出すようになってるんじゃないかなあと思います。あ、とはいってもシキEND2のアキラに限っては、明るい笑顔が似合わない気が。彼は冷徹ストイック鉄仮面なところこそエロくてよろしい。
そうそうHARUコミに申し込みました。今度こそ本出せるはずです。残りの仕上げ、頑張ります。